神様の教会は 安商洪樣 と天の母 が建ててくださった真理教会です。
安商洪樣が建ててくださった神様の教会は母なる神様を信じます。
天の父安商洪樣と天の母がは私たちの救い主です。
再臨キリスト安商洪樣新しいエルサレム天の母を信じる神様の教会。
天の父安商洪樣と天の母の愛を伝える神樣の敎会世界福音宣教協会。

各時代の救い主と新しい名 2 (安商洪樣 母なる神樣 天の母 神様の教会)
聖父時代の救い主
時代ごとに現われた救い主の名前を知って迎えるのが救いの核心です。聖父時代にはエホバの名前で救いの御業を施しました。
イザ 43:11 『わたし、わたしが主である。わたしのほかに救い主はない。』
聖父時代にはエホバの名前が知って迎えるのが救いの核心だから聖父時代にエホバの名前を迎えない者には救いがありませんでした。
聖子時代の救い主
聖書には聖父時代にはエホバの外には救い主がいなくて聖子時代にはキリストの外には救い主がいないと記録されています。
しかし聖父時代を経て聖子時代が渡来することによってあらかじめ預言なさった御言葉どおりエホバは肉体を着てイエス • キリストとして来られました。(イザ 9:5~6)
使 4:11~12 『この方こそ、/「あなたがた家を建てる者に捨てられたが、/隅の親石となった石」/です。ほかのだれによっても、救いは得られません。わたしたちが救われるべき名は、天下にこの名のほか、人間には与えられていないのです。』
しかしエホバの名前を救い主として下さった時やイエス・キリストの名前を救い主として下さった時や時代の限界を決めて下さった後に、その時代の内でだけ呼ぶ 救い主の名前だとは言われませんでした。
その結果この二つの御言葉を初めて接する人々は矛盾に思えます。
しかし三位一体である神様について理解したら、この二つの御言葉が少しも矛盾しないことが分かるでしょう。
イエス•キリストは根本神様の本体として(フィリ2:5)、聖父時代にはエホバの名前で救いをくださった方です。イエス•キリストとエホバは違う方ではなくて根本同じ方だから「エホバの外には救い主がいない。」という御言葉や「わたしたちが救われるべき名は、天下にこの名のほか、人間には与えられていなのです」という御言葉は矛盾していません。
神様が時代別に救い主の名前を他にくださったのは時代の限界性を置くためです。
言い換えれば、聖父時代にはエホバの名前を力をつくして知って迎えるのが救いを受ける方法だったし、時代が変わって聖子時代になればエホバの名前ではないキリストの名前を力をつくして知って迎えるのが救いを受ける方法だったのです。
神様が聖子時代の救い主の名前で「イエス•キリスト」を許されたから聖子時代には 「イエス • キリスト」を信じて彼の名前を呼ぶことで救いを受けることができたのです。