神樣の敎會 安商洪樣 母なる神樣 天の母

2010年5月30日日曜日

安商洪様 神樣の敎會母なる神樣




父なる神様 と母なる神様
神様といえば、すべての人々が 「父なる神様」だけを思い浮かべます。そして神様は父
なる神様 一人しか存在しないという固定観念を持っています。しかし聖書は明らかに父な
る神様だけではなく、母なる神様も存在しておられることを知らせています。

創 1:26-27 『神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。 ……神は御自
分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造された。』


上のお話で私たちは神様が二つの形象


神様をモデルにして男と女が創造されたとしたら..


男性的形象としての神様を------>父なる神様 安商洪樣

女性的形象としての神様を------->母なる神様 


聖書は明らかに父なる神様だけではなく、母なる神様も存在しておられることを知らせています。



2010年5月2日日曜日

天の母から受けた愛、世界に持って行きます


暑さがひどかった7月、つめたい命の水の源を探して第35次海外聖徒訪問団が新しいエルサレムの懐に飛んできた。今回の訪問団には、アジア圏14ケ国47教会から194人の聖徒たちが大挙参加し、預言のひとつをなした。

訪問団はエロヒム研修院で暑さも忘れたまま日々に真理を探求して命の水の御言葉を飲んで、聖霊のよろいを重ねて着た。また神様の教会歴史館観覧を通じてエロヒム神様が歩いて行った犠牲と愛の模範を胸に刻む時間を持った。


天の母は大変な福音の現実の中でも天国の祝福を眺めて福音に邁進して預言の主人公になるために訪韓した海外聖徒たちを一人一人心がけて激励のお話で力を与えた。天の母の愛の羽の下でとても慰労を受けた訪問団は、大田西区教会、新しいエルサレム神殿、ソウル東大門教会で礼拝をささげた中に、韓国の聖徒たちと感動の涙を流しながら出会いの喜びを分かち合った。

日程を終えて帰国した訪問団は福音の動き手として、苦難を忍耐して全世界に天の母の愛の声、救いの声を伝えて、全人類を救いに導く福音の主役になろうと決然と意志を固めた。

エルサレム御母様

聖書の教えを大事にする神様の教会では再臨キリスト安商洪様だけではなく、エルサレム母を神様として迎えています。 聖書は神様を複数の神様だと言い、その形象を男と女だと知らせたから、神様は男性の神様と女性の神様として存在します。皆さん「なぜ神様を父と呼ばねばならないのか」について考えたことがありますか。 母がいなくて父が存在しますか。また、万物の理の中に神様の神性をのこされた (ロ-マ 1:20) とありますが母がいなくて父一人が子で生む生物がいますか。私たちはこの問題について詳しく調べなければなりません。 神様の二つの形象聖書を通じて私たちの霊のお母さんの存在について調べましょう。 創 1:26-27 『神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。 ……神は御自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造された。』 上のお話で私たちは神様が二つの形象、すなわち男性の形象と女性の形象を持っていらっしゃるという事実が分かります。今まで私たちは男性的形象としての神様を父なる神様と呼んで来ました。それなら女性的形象としての神様を何と呼ばなければなりませんか。当然母と呼ばなければなりません。それで神様は「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう」と言いました。 「私たち」は複数概念でヘブライ語では 「エロヒム」と言います。 エロヒムと言うのは神様たちという意味で複数概念の神様、すなわち父なる神様と母なる神様を示します。ある人々は複数概念としての 「私たち」と称えられるその神様は聖父、聖子、聖霊神様を示すと言います。もしこれらの言葉が正しければ、 この世の中には三つの種類の形象を持った人、すなわち聖父神様の形象に似ている人、聖子神様の形象に似ている人、聖霊神様の形象に似ている人が登場しなければなりません。しかしこの地にはただ二つの種類の形象を持った人、すなわち男と女がいるだけです。だから創世記 1章 26節に登場する複数概念の神様は男性としての神様と女性としての神様、すなわち父なる神様と母なる神様を意味します。 小羊の婚姻約束黙 19:7  『わたしたちは喜び、大いに喜び、神の栄光をたたえよう。小羊の婚礼の日が来て、花嫁は用意を整えた。』 上の御言葉で「小羊の婚礼の日が来て、花嫁は用意を整えた」と言ったが、ここで小羊はキリスト、すなわち再臨キリスト安商洪様を示します。なぜなら、この黙示録はキリストが昇天された後に記録された本として終わりに起こる事を記録した内容で、また1、900年前キリスト初臨の時には小羊の花嫁が予備されていなかったからです。このように花嫁すなわち小羊の花嫁は最後の時に登場するようになっています。 黙示録 21章ではこの花嫁すなわち小羊の妻である花嫁がエルサレムと表現されています。 黙21:9-10 『…持つ七人の天使がいたが、その中の一人が来て、わたしに語りかけてこう言った。 「ここへ来なさい。小羊の妻である花嫁を見せてあげよう。」 …聖なる都エルサレムが神のもとを離れて、天から下って来るのを見せた。』 そして使徒パウロは天から下る聖なる都エルサレムを私たちのお母さんと証ししています。 ガラ 4:26  『他方、天のエルサレムは、いわば自由な身の女であって、これはわたしたちの母です。』 天の御母様を迎えなくては永遠の命を得ることができません。言い換えれば、神様が私たちに約束した永遠の命は天の御母様を通じて与えられます。終わりの時代を住んでいる私たちに一番必要なことは再臨安商洪様が立てられたエルサレム母です。聖書が証ししている聖霊安商洪様と花嫁なるエルサレム母を信じて救いに至る皆さんになってください。

エロヒム神様


エロヒム神様というのは、「神様たち」という意味で単数としての神様ではないふたり以上の神様を言います。聖書は神様が男性すなわち父なる神様と、女性すなわち母なる神様で存在することを知らせています。神様の教会世界福音宣教協会は再臨キリスト安商洪様を父なる神様として迎えて天のエルサレム母なる神様を迎えました。

「神様」といえば、すべての人々が 「父なる神様」だけを思い浮かべます。そして神様は父なる神様 一人しか存在しないという固定観念を持っています。しかし聖書は明らかに父なる神様だけではなく、母なる神様も存在しておられることを知らせています。固定観念を破って真の救い主である安商洪様とエルサレム母を迎えるよう願います。