神樣の敎會 安商洪樣 母なる神樣 天の母

2010年7月13日火曜日

エロヒム神様 – 創世記の預言 安商洪樣 母なる神樣 天の母 神樣の敎会世界福音宣教協会

エロヒム神様 – 創世記の預言
神様の教会世界福音協会
神様の教会は 安商洪樣 と天の母 が建ててくださった真理教会です。
安商洪樣が建ててくださった 安商洪樣 母なる神樣 天の母 神様の教会 神様の教会は母なる神様を信じます。
天の父安商洪樣と天の母がは私たちの救い主です。
再臨キリスト安商洪樣新しいエルサレム天の母を信じる神様の教会。


エロヒム神様というのは、「神様たち」という意味で単数としての神様ではないふたり以上の神様を言います。聖書は神様が男性すなわち父なる神様と女性すなわち母なる神様で存在することを知らせています。神様の教会世界福音宣教協会は再臨キリスト安商洪様を父なる神様として迎えて天のエルサレム母なる神様を迎えました。
「神様」といえば、すべての人々が 「父なる神様」だけを思い浮かべます。そして神様は父なる神様 一人しか存在しないという固定観念を持っています。しかし聖書は明らかに父なる神様だけではなく、母なる神様も存在しておられることを知らせています。固定観念を破って真の救い主である安商洪様とエルサレム母を迎えるよう願います。
それでは、なぜ神様の教会の聖徒がエロヒム神様として安商洪様とエルサレム母を迎えているのかについて調べてみます。

創世記を通じて神様の形象の中に男の形と女の形があることを確認してみましょう。

創 1: 26~27  『神は言われた。 「我々にかたどり、我に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。」神は御自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造された。』


神様をモデルにして男と女が創造されたとしたら神様の形の中に男性的な形と女性的な形が存在するということはあまりにも明らかです。「我々にかたどり、我に似せて、人を造ろう」と言われた内容の中でも、「我々」という言葉は確かに単数ではない複数概念です。一人の神様ではないお二人、すなわち父なる神様と母なる神様が一緒に創造の歴史に同参されたことが分かります。

創世記 11章の内容を通じて複数概念の神様を見つけることができます。


創11: 1~7『… 言われた … 我々は降って行って、直ちに彼らの言葉を混乱させ、互いの言葉が聞き分けられぬようにしてしまおう。』

創世記1章に現われ「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう」と言われて男と女を創造されたその神様が、ここでも共に働かれることによって、人間の傲慢さを折りバビロンの塔の工事を中断させる場面です。 ここでも神様は「我々は降って行って」と言われた父なる神様だけではなく、母なる神様も存在することを証ししています。

2 件のコメント:

  1. 神様の教会? その所がどこなのか分かりたいです。

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  2. 母なる神様です。?初めて聞いて見るのに本当に聖書にあるんですか? 私も一度勉強して見られましょうか?

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